2019年12月10日、記者クラブにて、「沖縄の食と農を守る連絡協議会」共同代表の桜井国俊(沖縄大学名誉教授 )、糸数慶子(前参議院議員)の2名と、賛同人のひとり上岡みやえ(一社)化学物質過敏症・対策情報センター 代表理事)が、沖縄県に、これまでどおり、米・麦・大豆の安定供給に責任をもってもらうことと、在来種を公共種子として登録し保全していくことを求める「地域条例」の必要性について、お話してきました。
【活動報告】記者会見
沖縄の食と農を守る連絡協議会
「沖縄の食と農の安全・安心」を次世代に渡し、持続可能な地域社会を実現するため、課題解決に向けた取り組みを持続的に実践しています。
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